| 今年も胎内★まつりに行ってきました。
私は２日目の２７日（土）から参加しました。
なんと今回は第２８回目の開催になりますが、個人的にはおそらく２５回目の参加になると思います。
今回は途中で長岡に寄り道していたので胎内に着いたのが夕方だいぶ遅くなってしまいました。
初日の２６日は夜になるとガスがかってしまい星はほとんど見えなかったそうですが、
２７日（土）は天候に恵まれ、夜半前には満天の星空に。
メーカブースを全部廻ったわけではないですが、あまり目新しい機材はなかったようです。その中で、一風変わった屈折双眼や冷却ＣＣＤのリアルタイム画像。
動画演出システムは一見の価値あり。また今年も40cmドブが会場入り口手前に陣取り、長蛇の列でした☆
実はこの40cmドブの持ち主は、なんと群馬から来たクロネコさんでした。さすが大口径、M31や球状星団はとてもよく見えました〜☆
夜半過ぎには、ちぎれ雲がほとんど消え、満天の夏〜秋空と天の川を見せてくれました。
今年は何故か、時々流れ星が飛び交い、流星群でもないのに、一時間に１０個近い散在流星を見ました！
思いがけない流星ショーには大感激！この流れ星一体なんだったのだろうか！ 不思議な体験でした。
胎内の夜は、それほど澄み切った綺麗な星空を見せてくれました。
ＭＡＳさんファミリー、クロネコさん、宮城のゴロスさん、
亀田星っこクラブの皆さん、会場の皆さん、ありがとうございました。
また、１年後に胎内でお会いしましょう。
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少し車を走らせると、正月に向けて準備中のダルマ店がもう一軒ありました。
やっぱり、これって太りすぎだね。
2011，Feb. 15 ”今年２度目？の積雪のあとで・・・”
2011，Jan. 16 ”頭に細い鶏冠があるのが特徴”
７年前の2003年に打ち上げた、世界初の小惑星サンプルリターン・ミッションに成功した「はやぶさ」が、今月１３日に、
地球に無事帰還したとJAXAが発表しました。 はやぶさは、１３日の２２時５１分にカプセルを分離して大気圏に突入し、燃え尽き任務を終えた。
小惑星イトカワの試料を載せたカプセルは、オーストラリアのウーメラ地区に着地。同日無事発見され、翌１４日にJAXAが回収確保しました。
